
「Surface Laptop 第7世代は使いやすい?」
以前、他の記事でPCの選び方について紹介したことがありますが、今回は筆者愛用の「Surface Laptop 第7世代」をレビューしてみます。
筆者は半年前に約7年間使用した初代ラップトップ(13.5インチ/8 GB/128GB/Intel® Core™ i5)から買い替えました。
なぜサーフェスを使い続けているのか、どんなところが良いのか、半年間使用した正直な感想などを紹介していくので、購入を検討している人は参考にしてみてください。
ちなみに筆者が購入したのは「Surface Laptop 第7世代 13.8インチ メモリ:16GB /SSD:512GB (2024年12月発売モデル)」です。
最初に言っておくと、筆者は特にPCに詳しいというわけではありません。
そのため、詳しくない人ならではの“使い心地”に焦点を当てた内容です(笑)
「スペックとかよく分からないから、とりあえず使い心地を知りたい!」という方にぴったりの記事となっています。
↓今回レビューするのはこちら
- Microsoft Surfaceシリーズとは?
- Surface Laptopを選んだ理由
- 「Surface Laptop 第7世代」のスペック
- 筆者の正直な感想
- 初代ラップトップは約7年使用!長く使えたので期待している
- 本日の結論(まとめ)
Microsoft Surfaceシリーズとは?
Surfaceシリーズは、Microsoftが自社で手掛けるハードウェアブランドです。Windowsを開発している会社が直接設計しているため、ソフトとハードの相性がとても良く、快適に使えることが特徴です。タブレットとしても使える「Surface Pro」、2in1型の「Surface Book」、そしてシンプルでノートPCに特化した「Surface Laptop」など、幅広いラインナップがあります。
特にSurfaceは「スタイリッシュでデザイン性が高いこと」と「仕事用にもプライベート用にもバランス良く対応できること」で人気があります。見た目のかっこよさに惹かれて購入する人も多いですが、実際に使ってみると操作性や安定感の高さに納得できるシリーズです。
Surface Laptopを選んだ理由
筆者が購入したのは、「Surface Laptop 第7世代 13.8インチ メモリ:16GB /SSD:512GB」のサファイア。2024年12月モデルです。
なぜ数あるPCブランドから、Surfaceを選んだの?
先にも触れていますが筆者はフリーランスの活動を始めた頃からサーフェスを愛用しています。
初代を購入した理由はただ「かっこ良くて、Microsoftのものなら使いやすそう」だったから。
そして、Surfaceをリピートしたのは「実際に使ってみて良かった」からです。
これまでの7年間、仕事や事務作業をする上で大きな不満を感じることはほとんどありませんでした。
なぜラップトップにしたの?
SurfaceシリーズにはProやStudioなど様々なタイプがありますが、筆者が選んだのはラップトップです。その理由は「シンプルにノートPCとして使いたい」から。タブレットスタイルの柔軟さも魅力的ではあるのですが、ライター業務が中心の筆者にはキーボードと画面が安定しているラップトップが最適でした。
フリーランスライターの筆者が求めるPCスペック
- サクサク動くこと
- 容量がある程度多めであること
- 持ち運びがしやすいこと
サクサク動くこと
フリーランスにとって効率は命。PCの動作が重いと、原稿を書く時間よりも待っている時間が長くなってしまい、生産性が落ちてしまいます。
容量がある程度多めであること
ライターの仕事は基本的にテキスト中心ですが、最近では画像やAIツールを活用する場面も増えています。写真や参考資料、さらには動画ファイルを多少保存しても容量不足を心配せずに済む容量だと安心です。
自分の仕事スタイルやデータ保存方法に応じて、容量を慎重に選ぶのがポイントです。
持ち運びがしやすいこと
フリーランスはカフェやコワーキングスペースなど、自宅以外で仕事をすることも少なくありません。持ち歩きやすいサイズ感と軽さを兼ね備えていることが大切です。
「Surface Laptop 第7世代」のスペック
今回購入したPCは、具体的に以下のような構成です:
ディスプレイ:13.8インチ PixelSense Flow ディスプレイ
OS:Windows 11 Home (Arm版)
CPU:Snapdragon X Elite
メモリ:16GB
SSD:512GB
同梱:Office Home & Business 2024
特に注目すべきはCPUです。Snapdragon X EliteはMicrosoftが「Copilot+ PC」として推奨している新しい世代のチップで、AI機能との相性が良いのが特徴です。ライター業務だけでなく、画像生成やAI支援を使った仕事にも柔軟に対応できるのが魅力です。
筆者の正直な感想
動作
サクサク動きます。Wordで原稿を書きながら、ブラウザでリサーチを行い、同時にチャットアプリでクライアントとやり取りしてもストレスはありません。初代では「複数アプリを立ち上げると重くなる」ことがたまにありましたが、第7世代ではそれが解消されている印象です。さらにAI機能を活用して文章のアイデアを整理するなど、仕事の幅も広がりました。
Surface Laptop 第7世代は「Snapdragon X Elite」という最新のチップを搭載していて、複数のブラウザタブやWord、チャットアプリを同時に開いても問題なくサクサク動作します。
デザイン
デザインは相変わらずスタイリッシュです。サファイアカラーは落ち着いた雰囲気で、打ち合わせの場に持ち込んでも洗練された印象に。初代と比べるとキーボードの素材が違うので、汚れが付きにくくなっていて良いと思います。Surface Laptop 第7世代の13.8インチの画面は広めで、重さも若干重いですが、持ち運びに不便を感じるほどではありません。バッグに収まりやすいサイズなのが大きなメリットです。

容量
512GBは、ライター業務にとっては十分すぎる容量です。執筆データやクライアント資料だけでなく、趣味で扱う写真や動画も余裕で保存できます。また、AIアプリや画像編集ソフトをインストールしても動作が軽快なので、ライターに限らずクリエイティブな活動をする人にも向いていると思います。今回も初代同様一番容量の少ないモデルを選びましたが、それでも初代の容量より多くなっていて満足です。(初代の8 GB/128GBは少し足りなかったので。)
さらにSurface Laptop 第7世代には256GB、1TBといった他の容量モデルも用意されています。1TBモデルは大量の写真や動画を扱うクリエイターや、AIや開発環境をローカルにまとめたい人に最適です。
接続可能な端子
正直に言うと、USB端子はもう一つ欲しいです。初代からこの点は変わっていない印象で、例えば外付けSSDを接続すると、他の機器をつなぐ際にハブが必要になります。ただ、USB-CやThunderboltの対応により拡張性は十分確保されているので、少し投資してハブを用意すれば問題はないと思います。
AIの機能は今のところ画像生成のみ(ほぼ趣味で使用)
今のところAI機能をフル活用しているかと言われると、難しいです。
ライターという職業もあるのかもしれませんが、趣味で画像を作成したり、疑問を解決したり、その程度での使用で収まっています。
バッテリー
これに関しては、筆者はあまり気にしたことがありませんが、特に不満な点はありません。十分持つため、一日の仕事終わりに充電して、次の日に使うという感じです。
ただ、充電ギリギリまで使用したことがないので、頑張れば一日5時間ほどの作業で2日間くらいいけるのではないでしょうか。使用するアプリなどでも消耗率が異なるので一概には言えませんが、ライターであれば文句ないと思います。
初代ラップトップは約7年使用!長く使えたので期待している
初代の動きが遅くなってしまったのが、PC買い替えのきっかけでした。
初代は約7年使用しており、調子も良かったので、次も長く使用できたら嬉しいです。
Surfaceは初期不良が多いと噂に聞きますし、実際に筆者の家族で初期不良にあたってしまったこともあります。ただこれまで家族で5台ほど購入していますが、初期不良は1台だけでした。相性もあると思いますが、個人的にはとても使いやすいと思っています。
本日の結論(まとめ)
「スタイリッシュだし、モチベーションを上げてくれるPC。ただ、容量選びなどは慎重に。」
Surface Laptop 第7世代は、仕事道具であると同時に「やる気を引き出す存在」になっています。フリーランスにとって毎日使うPCはただの機械ではなく、気分や効率に直結する相棒です。少し高価ではありますが、長期的に見れば十分に価値がある投資だと思います。
これからフリーランスを始める方や、新しいPCを探している方にとって、Surface Laptop 第7世代は間違いなく有力な候補になるでしょう。容量モデルの違いを理解したうえで、自分に合った1台を選んでみてください。
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