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これだけは最低限しよう!フリーランスになったら、毎年やるべきこととは?

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仕事もプライベートも充実させよう!そのために毎年やるべきこととは?

 

「フリーランスが毎年やるべきことは?」

 

フリーランスになると、確定申告をはじめ、保険まわりのことなど、これまで会社の総務が対応してくれていた手続きをすべて自分でやらなければなりませんよね

さらに生活周りの手続きや、年ごとに更新するものもあるため、何から手をつけていいか分からなくなってしまう人も多いでしょう。

しかし、自分なりのやることリストを作っておけば、意外とすんなりと仕事と並行して、プライベート周りのことも進められるようになります。

 

そこで今回は、現役フリーランスである筆者が、毎年実践している「やるべきこと」を4つに絞ってご紹介します。

これさえ押さえておけば、生活と仕事の土台がしっかり整い、安心してフリーランス生活を送ることができます

あなたもこの記事を参考に肩の力を抜いて、やらなければならないことを整理してみましょう。

 

なお、ここで紹介するのは「営業」や「請求書作成」「開業届提出」といった業務そのものではなく、仕事や生活“周り”の大切なタスクに焦点を当てたものになります。

 

↓開業を控えている人はこちらの記事もCheck!

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フリーランスのやることリスト4選

 

筆者が毎年、意識して取り組んでいる「やるべきこと」は以下の4つです。

 

  • 確定申告の準備/申請
  • 生命保険や入院保険、所得保険の加入/継続
  • PCバックアップ
  • 健康診断

 

まとめてみると意外と簡単に思えませんか?どれも慣れたり、習慣化したりすればとってもシンプルに思えてくるはずです。

では、筆者の経験をもとにそれぞれ解説していきます。

 

確定申告の準備/申請

フリーランスになると、毎年避けて通れないのが確定申告です。

毎年2月〜3月の申告期間中に、前年の収支をまとめて税務署に提出する必要があります。

多くのフリーランスが「確定申告が大変」と感じている理由は、何より帳簿付けが面倒だから。日々の売上・経費・振込など細かく記帳しなければならず、さらに青色申告だと複式帳簿なのでさらに難易度が上がります。

また、フリーランスになった最初の年は確定申告の申請書類の作り方も学ばなければならないため、さらに難しく思えるでしょう。税理士に依頼するという手もありますが、フリーランスになったばかりだと金銭的な余裕もないため、自分で行う人も多いと思います。

筆者も最初は知識がなく、大変な思いをしました。

そのため、確定申告の時期に焦らないよう、記帳は最低でも月に1回はしておくことをおすすめします。月末や月初めなど、自分のスケジュールに組み込んでしまうのがポイント。

特に、フリーランス初心者は記帳に関して、仕訳ごとにひとつずつ知識を付けていかなければならず、分からないことだらけのなかで、一気に確定申告の準備をするのは至難の業だと思います。

ちなみに筆者は、フリーランスとして経験を積んだ今でさえ、確定申告の時期に忙しくならないよう、月1回は記帳しています。そうすることで、仕事のスケジュールを侵さず確定申告の準備ができるからです。

 

なお、最近は会計ソフトが非常に便利で、銀行口座やクレカと連携することで自動入力してくれる機能もあります。確定申告の手順もソフト上でナビしてくれて、税務署に行かずオンライン申請が完了するケースも多いので、是非活用してみましょう。

 

生命保険や入院保険、所得保険、IDECOなどの加入/継続

フリーランスには厚生年金や社会保険などの手厚い補償がありません。病気やケガで働けなくなったときの備え、将来に向けた資産形成のためにも、自分で保険や金融商品を選ぶ必要があります

筆者は損害賠償保険・生命保険・入院保険・所得補償保険・NISAなどで対策をしています。

他にも以下のような保険があるので、是非、自分に合ったものを選んでみましょう。

 

<フリーランスにおすすめの保険・運用商品>
  • 所得補償保険(病気やケガで働けない時に収入を補償)
  • 入院保険・がん保険(入院時に備える)
  • 生命保険(家族がいる人は特に)
  • 損害賠償保険(仕事で損害を与えてしまったとき)
  • 中小企業共済(廃業や退職時に備えた積立)
  • iDeCo(個人型確定拠出年金)
  • NISA(少額投資非課税制度)

もちろん、保険に加入したり、投資信託を行ったりするにはコストがかかるので、自分のライフスタイルや収入に応じて、そして自分が受けたい補償をしっかり考えて、慎重に選んでみてください。

 

また、これらはすべて「掛け捨て」ではなく、節税や将来の蓄えになるものも多いため、よく内容を比較して検討してみてくださいね

 

毎年更新がある保険も多いので、年1回の契約見直しタイミングを決めておくと管理しやすくなります

 

PCバックアップ

フリーランスにとってはPCのバックアップも大切。

過去の記録をはじめ、仕事に使う資料など、大半の資料がPCに入っている場合、突然PCが動かなくなると大変ですよね。

 

筆者は半年に1回を目安に外付けHDDにバックアップを取っています

具体的には以下のような方法がおすすめです。

 

<バックアップ方法>
  • 外付けHDDやSSDに手動でコピー
  • Googleドライブ/Dropbox/OneDriveなどのクラウドサービス
  • Time Machine(Mac)やバックアップツール(Windows)の自動設定

クラウドだけに頼ると、サービス停止や容量オーバーの心配があるため、複数の手段でバックアップをとることが安心です

 

写真・契約書・請求書・制作物など、万が一消えてしまったら困るものはすべて対象にしましょう。フリーランスにとってデータは財産と言えるでしょう

 

健康診断

フリーランスは健康が第一であるものの、忙しくて「気が付いたら健康診断を3年くらいやっていなかった」という人も多いでしょう

フリーランスは補償が少なく、また、働かなければ収入がないので、もはや体が資本です

年1回は健康診断を受けておきたいところです。

 

筆者は3年ぶりに受けた健康診断で、血液のコレステロールが高く、危機感を覚えた経験があり、その後は毎年健康診断を受けています。

 

自治体が実施している特定健診やがん検診は、費用が非常に安く、無料の場合もあります。ぜひ役所のホームページを確認してみてください。

 

また、病院で健康診断を受ける場合にどの病院が良いか、どこで予約すれば良いか分からないという人は、以下を参考にしてみてください。

 

<おすすめの健康診断予約サイト>
  • EPARK人間ドック:対応施設が多く、クチコミも豊富
  • 健診予約ドットコム:料金比較や検査内容もわかりやすい
  • 人間ドックのここカラダ:キャンペーン価格での受診が可能

 

あとは、フリーランス協会やフリーナンスなど団体で提供している福利厚生から受けられる場合もありますので、コミュニティに所属している人は、是非そちらもチェックしてみてください。通常よりお得に受けられることもあります。

 

 

 

毎年繰り返すことは目の付く場所にリストを置いておこう!

 

フリーランスの仕事は自由である一方、自分で管理しなければならないことが沢山あります。今回、紹介した4つも、うっかり忘れてしまうと後々の負担が大きくなってしまうものばかりです。

だからこそ、「やることリスト」は必ず“見える場所”に置くことをおすすめします。

 

<やることリストおすすめツール>
  • デスク横のホワイトボード
  • 手帳の年間カレンダー
  • Googleカレンダーで繰り返し設定
  • リマインダーアプリ

 

ちなみに、クラウド上で管理すると、通知設定で忘れずに対応でき、頭の中がスッキリしますよ。

 

本日の結論(まとめ)

 

「複雑なイメージだけど、意外とシンプルにこなせる」

 

  • 確定申告の記帳は月1回でOK
  • 保険や資産運用は見直しと更新で安心
  • PCのバックアップは半年に1回
  • 健康診断は年1回

 

この4つだけでも、フリーランスとしての安心感と安定感は大きく変わります。

最初は手探りでも、習慣化してしまえば難しくありません

 

ぜひあなた自身の「やることリスト」を作成して、ストレスなく一年を乗り切っていきましょう!