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ポートフォリオで差がつく!フリーランス実績の見せ方と成長戦略

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フリーランス ポートフォリオ 実績

実績可視化のすすめ

 

「実績ってどうやって可視化すれば良いの?」

 

副業であれ、いきなりフリーランスの世界に飛び込んだのであれ、どちらにせよ誰もがフリーランスとしての実績は0からスタートします。そのため、仕事の実績0→1が重要であることは皆さまもご認識の通り。しかし、フリーランスを続けていくためには1からどんどん実績を作り、そして増やし、事業を育てることも同じくらい重要ですよね。

 

クライアントには実績を可視化するものがないと、誰がどんな実績を積んでいて、何が得意なのかも分かりません。

そこで今回は、実績を可視化するおすすめの方法を現役フリーランスである筆者が紹介します。

 

 

 

実績を可視化するのは、なんで重要なの?

 

フリーランスは企業のように「会社のブランド」がありません。

そのため、個人としての信頼性やスキルを証明するものが必要になります。

例えば、あなたがカメラマンを探しているとして、以下の2人がいたらどちらに頼みますか?

 

「写真撮れます!おしゃれな写真撮影が得意です!」(実績なし)

 

「過去に〇〇の撮影を担当。こんな写真を撮影しました!」(実績あり・可視化されている)

 

ほとんどの人は、2人目に依頼したくなるはずです。

つまり実績を可視化することで、「この人なら大丈夫!」と確信できるから、クライアントが依頼したくなるのです。

 

実績可視化の細かなメリット

信頼度がアップする

実績があることで、クライアントはあなたの対応力やスキルを具体的にイメージでき、「この人に任せれば安心」と思ってもらえます。過去の成果を見てもらえれば、初対面でも信頼関係が築きやすくなります。

 

案件を獲得しやすくなる

 クライアントは提案の中身だけでなく、「これまでどんな仕事をしてきたか」も重要視しています。過去の事例や成果を提示すれば、自分の経験値を証明でき、選ばれる確率が大きく上がります。

 

単価アップにつながる

同じ仕事内容でも、実績の有無で見積もり単価に差が出ることも少なくありません。

単価アップには自分の実力を正当に評価してもらう必要があります。

 

自己ブランディングができる

実績を積み上げて発信していくことで、徐々に自分の得意分野が認識され、指名や紹介などの形で案件が入りやすくなります。他の人との差別化にもつながり、結果的にあなたのブランド価値が高まっていきます。

 

特にフリーランスは、しっかりとポートフォリオをまとめて、クライアントに見せることで、実績が立派な武器になります。もちろん全く実績がない人にとっては、まず仕事を得ることが重要ですが、意識としては「仕事を得てから実績を作る」のではなく、「実績を作って仕事を呼び込む」ことが重要だと考えておきましょう。

 

 

 

実績可視化の方法とは?

 

では、具体的にどうやって実績を可視化していけば良いのか紹介します。

 

クラウドソーシングで実績を積む

「実績がないから仕事が取れない…」という人は、クラウドソーシングを活用するのがおすすめです。クラウドワークス・ランサーズ・ココナラなどで案件を受け、まずは小さな実績を積みましょう。

 

ポイント
  • 実績として掲載OKか事前にクライアントに確認する
  • 「初心者OK」案件からチャレンジする
  • 「修正対応可」など誠実な対応で評価を上げる

 

 

HP(ポートフォリオサイト)を開設する

実績数などが可視化できない直接契約などでは「どんな仕事ができるか」を一目で伝えるために、オリジナルポートフォリオサイトを作るのもおすすめです。

 

掲載すべき内容
  • 自己紹介(得意分野・経歴)
  • 実績紹介(過去の制作物や成果)
  • 連絡先
  • 依頼方法

 

Web制作系ならNotionやSTUDIO、ライターならnoteなどがおすすめ。

見やすく整えた実績ページがあり、Webの検索ページでクライアントの目に付くようになると、こちらから案件に応募しなくても声掛けが多くなるでしょう。

 

口コミを投稿してもらう

クライアントからの喜びの声はとても強力な武器になります。レストランなどを想像してみてください。口コミが多く高評価も多いと利用したくなりますよね。

フリーランスも同じ。クライアントに口コミをお願いしてみましょう。

 

口コミ打診のタイミングと内容
  • 案件完了後、お礼を伝えつつ「もし可能なら感想をいただけると嬉しいです!」と伝える。
  • SNSやHPに掲載OKか確認する。

 

「〇〇さんにお願いして本当に助かりました!」という一言があるだけで、次の仕事につながる確率がUPするかもしれません。

 

現役フリーランス(筆者)体験談

 

筆者の場合はまずクラウドソーシングで実績数を育て、ポートフォリオサイトを開設し、具体的な実績を掲載しています。

 

初心者の頃は「実績掲載OKな案件」を狙いながら、評価を上げていきました

 

ある程度実績が貯まった段階で、ポートフォリオサイトを作成し、具体的な事例や実績を掲載することで、直接依頼が増えるように。

口コミも積極的にお願いし、SNSやブログでも「こんな仕事しました!」と発信することで結果的に、今では安定して仕事を得られるようになりました。

 

 

実績掲載で気を付けたいポイント

 

実績可視化のうえで最低でも、以下の3つのポイントは意識してください。

 

必ず許可を得ること

実績を公開する前に、必ずクライアントに確認!

企業案件や非公開の仕事は、勝手に載せるとトラブルになることも。

 

↓ポートフォリオの許可取り方法はこちら!

freemame.jp

 

守秘義務違反をしてないか

NDA(秘密保持契約)がある案件は、実績として公開NGのケースが多いので注意!

契約書をしっかり確認してから、情報を出しましょう。

たとえ自分が制作したものであっても、クライアントの許可を得ていないものは、無断転載・転用にあたる場合があります。また、他者からの無断転載・転用を防ぐため、一言「無断転載・転用はお断り」の旨をポートフォリオに付けくわえておいても良いでしょう。

 

実績を定期的に更新する

実績は「載せたら終わり」ではなく、定期的に新しいものを追加するとより鮮度が高い印象です。更新がないと「この人、最近仕事しているのかな?」と思われてしまう可能性もあります。

最低でも3〜6ヶ月に1回は見直して、新しい仕事を掲載しましょう。

 

なお、他人の実績を自分の実績として掲載する行為は言語道断です。

 

 

 

本日の結論(まとめ)

 

「実績を可視化するほど、多くの案件獲得に近づく!」

 

まずはできることから実績作りに取り組み、どんどん可視化していきましょう!

この記事を参考にあなたの実績が増え、より良い仕事につながると嬉しいです。

 

最初は案件獲得に難しさを感じる場面もあるかと思いますが、しっかりクライアントと向き合い粘り強く、案件獲得を目指してしてみてくださいね。きっとその努力が実績となって積みあがっていくはずです。