フリーランスの豆知識(フリまめ)

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フリーランスの8つのデメリット│今すぐできる対策も解説!

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フリーランス デメリット 理想と現実

フリーランスのデメリット 理想と現実

 

「フリーランスのデメリットって実際どうなの?」

 

前回の記事で、フリーランスのメリットの理想と現実を取り上げました。そこで、今回はデメリット編。

フリーランスのデメリットとしてよく知られている、収入不安定・福利厚生なし・不規則生活など、現役フリーランスが実際のところはどうなのかを紹介していきます。

 

ちなみに、デメリットをどう消化していくかも個人の努力次第。

そこで筆者がデメリットに対してこれまで行った対策・解決する方法もあわせて紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね。

 

↓ちなみに前回の記事はこちら

 

freemame.jp

 

 

一般的に挙げられるフリーランスのデメリット

 

ここに辿り着いた皆さんなら、一度はフリーランスのメリット・デメリットを調べたことがあるのではないでしょうか。そして、漠然と以下のようなデメリットをイメージしているかと思います。

 

フリーランスのデメリット
  • 不安定な収入
  • 福利厚生や社会保障がない
  • 煩わしい事務仕事
  • 社会的信用度が低い
  • 時間管理が難しい(仕事とプライベートの区別)
  • 孤独
  • 学べる機会が少ない
  • 労働基準法に守られない

 

すべて並べてみるとメリットよりデメリットの方が大きいのでは?と不安になる人もいるかもしれませんね。

実際、デメリットは現役フリーランスである筆者自身もひしひしと感じていますが、しっかり向き合うことで打開できることもあります

 

 

 

 

 

デメリットの現実と対策法

 

フリーランスのデメリットも実はそこまで悪いことばかりではありません。この中には自分自身の“能力”として身に付くものもあり、社会人としてステップアップにつながることもあります。

 

不安定な収入

 

フリーランスの月収は大きく上下します。まるでジェットコースター

しかし、ある程度経験を積むと継続的な案件を多く得ることができ、一定の金額を保つことも可能です。継続案件を獲得するとなお良いでしょう。

 

対策法は、できる限り多くのクライアントと関係を築くこと

絶対に1つの取引先に依存することはしません

 

なぜなら、そこからの発注がストップしてしまえば、収入が0になってしまうから。ライターやエンジニアなど継続案件が比較的多い職種だと少ない企業に依存してしまいがちですが、できる限り多くのクライアントと取引をして良好な関係を築くことが重要です。

 

福利厚生や社会保障がない

 

確かに会社員に比べると福利厚生や社会保障はほとんどありません。年金も厚生年金をかけておらず、社会保険もないため、将来が不安ではあります。

しかし、これも自分自身で所得補償保険に入ったり、健康診断を受けたり、フリーランス向けのサービスを利用したりすることである程度は対策できます。

これについては、いずれ他の記事でも触れていきたいと思います。

 

煩わしい事務仕事

 

フリーランスになると見積書・請求書・領収書の発行や受領、報酬管理、確定申告などの事業運営に関する事務作業をすべて自分で行わなければなりません。

アシスタントを雇って……ということもできますが、駆け出しのフリーランスには難しいでしょう。筆者自身もそうです。そして、今でも難しいです。

 

筆者はとにかく一つ一つ調べて時間をかけながら経理などの知識を付け、スムーズに事務作業が進むように環境を構築しました。その結果、今のところ全て自分自身で行えています。

知識などを身に付けておけば、いずれ外注をしても管理状況を把握できるため、自分でやってみて損はありません。

 

社会的信用度が低い

 

よく耳にするのが“クレジットカードや賃貸の審査落ち”。収入の不安定なフリーランスだからこその悩みです。

しかし、これらは“絶対”ではありません。選ぶカード会社や物件によるでしょう

とにかく挑戦してみる。これにつきます。頑張れば意外とどうにかなります。

 

ちなみに筆者自身は、人間関係で社会的信用度の低さを感じることがあります。

フリーランスと言う働き方が、だんだん浸透している日本ですが、実際にはフリーランスの働き方について全く知らない人も一定数、存在しています。

そのため「フリーランスって要は安定していないし、ニートやフリーターと変わらないんじゃ?」と実際に言われたこともあります。これに関しては対策はありません。完全に聞き流しましょう。

 

時間管理が難しい(仕事とプライベートの区別)

 

「気が付いたら、今日はもう15時間も仕事をしている。気が付いたら夜中の2時」

筆者にはこんな経験が何回もあります。

いつでも、どこでも仕事ができる環境。これは、自分の思う通りに時間が使えるため、メリットともいえますが、その反面、一日に最大限作業ができるので、限界までPCに向かって作業してしまうこともできるのです

とにかく、今日は何時まで仕事をするかのスケジューリングが重要。筆者は必ず、一日の流れを朝に決めています。そして時間ごとにアラームをかけています。

 

孤独

 

一人で仕事をしているため、確かに孤独です。誰とも話さずに一日が終了することも多々あります。孤独が耐えられない人にとって、フリーランスは難しいかもしれません。

ただ、自分自身が動けば状況は変わります。フリーランス向けのコミュニティや誰かとチームを組んでプロジェクトを進めるのも良いでしょう。

 

学べる機会が少ない

 

メリット編でも触れましたが、これも自分自身が学ぼうと思えば学べます。会社のように研修や資格取得制度がなくても、独学はもちろん、学校などに通い、自分が学びたいものが好きな時に学べます。

 

本から学ぶのも良いですし、実際に興味のある講座が受けられる「IBM SkillsBuild」「Udemy」やメンターから学べる「Menta」など自発的に学べるサービスもインターネット上に数多く存在しているので、是非一歩を踏み出してみましょう。

 

労働基準法に守られない

 

フリーランスは、「自分の身は自分で守る」が基本です。これは、企業に雇用されていないからです。仕事上での事故や過失による損害賠償などへの不安は常に付きまといます。

そのため、フリーランスへの転身を検討している人は、フリーランスに転身後、起こりうるトラブルに事前に備える必要があります。フリーランス向けの保険などを検討してみましょう。

 

あとは、契約時には必ず契約書を用意し、作業範囲や納品条件などを細かく取り決めておくことで自己防衛の努力も必須です。

 

 

 

本日の結論(まとめ)

 

「デメリットには対策が重要!」

 

ありがたいことに継続的にお仕事がいただけている現在、筆者はこれからもできる限り長くフリーランスを続けていきたいと考えています。

なぜなら、フリーランスという職業ならではの“自由自在なスケジュール”と“達成感”がメリットとして強いから。デメリットも打ち消してしまうほど。というより、デメリットを消化したうえで

 

自分の関わった仕事が世に出た時やクライアントからのお褒めの言葉をいただいた時に感じるやりがい、自分で事業を運営していく達成感。そして、自分のやりたい事を突き詰められるスケジュール管理。

筆者にとってこれらは何にも代えられないものです。

 

だからこそデメリットとはしっかり向き合い、怖がらずに一つ一つ対処していきたいと考えています。